【チューリップとカモミール】待ったなしに花開く
記事のアップをしそびれているうちに、ツボミだったチューリップは、
花が開き、隣に植えていた、もう一つのチューリップも花が咲いてきました。
カモミールの方も、だいぶ成長してきました。
もっと小粒の花が、わあっと咲くイメージでしたが、
思ったより大粒の花が、チラホラと咲いています。
開花記念に、お花を一つだけ摘んでお湯に入れてみることに。
お湯にちょっと浮かべてみました。
カモミールティーと言うより、かすかに甘みがある白湯風でしょうか。
花びらは、お湯に浮かべた途端に、閉じでしまいましたが、
マグボトルの中で、カモミールのお花が、漂っています。
プカプカと浮かんでいる、お花を眺めているうちに、
いろんな思いも巡ってきます。
流れる時の一瞬が、すぐに遠ざかってしまいます。
留まり続けることのできない、その時々を、
どのように捉えて進んでいきましょうか。
めまぐるしい植物の成長を見て、そんな思いに、引き込まれて行きます。
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チューリップの成長と競って作品制作
チューリップのツボミが、ほんのりと色づいています。
リップクリームとか、カラフルなコスメを片手に、
おしゃれの準備をしている感じです。
背丈も前回撮影した時より、成長してきました。
すっくと伸びてきています。
葉っぱが、「ヤッホッ」とか言ってそうな感じです。
チューリップの成長に、私も負けじと作品制作を、少しずつ進めています。
以前制作していた、ミニキャンバスをバージョンアップ。
片手にとって楽しめる、ミニキャンバスです。
上の画像の葉は、勝手に「チューリップの形の葉っぱ」と呼んでいます。
色の深みと、キラキラ感を加えては、日向ぼっこをさせて、
さらに調整していきます。
春が高まる季節を楽しむとともに、
心の中が、少しでも澄み渡っていくように、
静かに向き合っていきたいと思います。
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のんびりと芽吹いてきました
以前から育てているカモミールが、
やっと一つ蕾らしいものをつけてきました。
まだまだ、という感じですが、なんか嬉しいです。
と同時に、普段購入しているハーブティーのカモミールは、
手間と場所と時間をかけて育てているんだな、としみじみ思います。
ちなみにチューリップは、このような感じです。
数日前↓
なんか出てきました。
「コンニチハ!」
と言っているような感じの登場です。
さらに昨日です。↓
さらに出てきました。
花と茎っぽいものが出てきているでは、ありませんか。
巷では、とっくに咲き誇っているところも多いようですが、
ここのチューリップは、ゆっくり春をむかえているようです。
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100円ショップのおはじきで遊ぶ
今回は、100円ショップでおはじきを購入してしまいました。
せっかくなので、また遊んでみることに。
対象年齢3歳以上と書いてあるので、大丈夫です。
まずは袋から出してみます。
一つだけ、大きいおはじきがあります。
小梅ちゃんの中の、大玉みたいです。
小さいのには、何本か線の刻みのようなものが入っていますが、
大きいのには、入っておらず、ガラスの透明感があります。
葉っぱのストックと、またコラボしてみます。
ちょっと春よりも、夏っぽい感じです。
おはじきとのコラボで、葉っぱに、ちょっと躍動感がプラスされそうです。
春の躍動感とともに、楽しさが、弾むようにやってきますように。
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チューリップの葉っぱの成長を見守って
記事更新空いてしまい、とっくに3月になってしまいました。
購読中にpcが中断することが多く、じれったくなるこの頃です。
画像は、以前、球根にちょっと芽を出したものから、
少しだけ成長したチューリップです。
巷のお花屋さんには、ちらほらと、見事に咲いたお花を見かけますが、
こちらは、まだ、ちょっと出てきた状態です。
いつものように、チューリップの葉っぱを観察してみます。
背後の花の写真が挿していなけれは、わかりにくいと思いますが、
「チューリップ」です。
くるっと、何かを包んでいるかのような様子は、なんか出てきそうです。
(覗いてみましたが、今日のところは、出てきませんでした。)
こうみると、お花のイメージを裏切らない、
チューリップらしい?葉っぱの形をしています。
チューリップの葉っぱも、「チューリップ」ですね。
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台所の一角から〜春のアンテナ発動
台所の一角より
台所の窓のところに、葉っぱの増殖計画コーナーがあります。
ガラスの容器や、ジャムのお試しサイズの小さな容器に、
アイビーの葉っぱなどを入れています。
ある時、水を換えながら、ふと見ると、
ひょんと頭一つ飛び出ている葉っぱたちを発見。
ちょっと取り出して記念撮影することに。
明るい緑の葉っぱが、下の葉っぱたちを土台にして、
いち早く太陽の光を先取りしているように見えます。
同じところにあった、ローズゼラニウムの葉っぱも、
首を長くして、春を待っているように見えます。
まだまだ寒いですが、葉っぱたちは、
春のアンテナをキャッチしているようです。
もうすぐ3月になりますね。
春の訪れとともに、いろんな不安とかが、吹っ飛んで
日差しの温かさを、めいいっぱい楽しめますように。
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100均グッズで遊ぶ押葉アート
100円ショップにて、木製の小さな器の可愛さにひかれて、ついつい購入。
せっかくなので、先日購入した石で、また遊んでみます。
まず、石をバラッと置いて、葉っぱのストック入れから、
どの葉っぱを使おうか、あれこれ思いをめぐらせます。
今回は、ムクロジの葉っぱにしてみます。
まずは、石を敷き詰め、石の間に、キラキラパーツのスットックから、
さざれ石をちりばめていきます。(あっ、さざれ石は100円ではないです。)
石と、さざれ石との間に、少しずつボンドやニスを流し込んで、
固定していきます。
その上に、葉っぱを、そっと置いていきます。
葉っぱの形を崩さぬよう、葉っぱの位置を固定させつつ、
キラキラパーツを、さらに投入していきます。
ここで、小休止して、少し乾かします。
数時間経過。
ムクロジの葉っぱが、若干しなっとなってしまいました・・。
乾いてくると、ニスの白い部分は、もっと透明になっていく予定?です。
乾いたら、微調整して仕上げようかと思います。
「で、一体何に使うの?」と聞かれても、分かりません。
現時点では、実用性ゼロの、100%遊びきるアートでしょうか。
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