作品の土台たち(コルクボード編)
押葉作品制作の土台として、コルクボードを使用することもあります。
100円ショップにあるものと同様のものです。
コルクボード自体は、強度がないため、ちょっと運ぶ際にも注意が必要ですが、
パネルも、キャンバスも、仕上げた原版は繊細なものになりがちなので、
どのみち、取り扱いに気をつけないといけないため、気にせず使用します。
コルクボードの上に、葉っぱや、パーツをのせていき
コルクの素材も生きるようにしています。
title は「close」です。
作品「open」とセットで 終わりと始まり です。
一年の前半の終わりと、これから始まる月日が素敵なものでありますように。
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