snöflinga 押葉通信

葉っぱによる通信記録、日々の記憶の貯蔵庫

100均グッズで遊ぶ押葉アート

f:id:snoflinga_and:20170218221215j:plain

100円ショップにて、木製の小さな器の可愛さにひかれて、ついつい購入。

せっかくなので、先日購入した石で、また遊んでみます。

 

snoflinga-and.hatenablog.com

 

まず、石をバラッと置いて、葉っぱのストック入れから、

どの葉っぱを使おうか、あれこれ思いをめぐらせます。

 

f:id:snoflinga_and:20170218221914j:plain

 

今回は、ムクロジの葉っぱにしてみます。 

snoflinga-and.hatenablog.com

 

f:id:snoflinga_and:20170218222252j:plain

まずは、石を敷き詰め、石の間に、キラキラパーツのスットックから、

さざれ石をちりばめていきます。(あっ、さざれ石は100円ではないです。)

 

石と、さざれ石との間に、少しずつボンドやニスを流し込んで、

固定していきます。

 

その上に、葉っぱを、そっと置いていきます。

 

f:id:snoflinga_and:20170218222356j:plain

 

葉っぱの形を崩さぬよう、葉っぱの位置を固定させつつ、

キラキラパーツを、さらに投入していきます。

 

f:id:snoflinga_and:20170218223313j:plain

 

ここで、小休止して、少し乾かします。

 

数時間経過。

 

f:id:snoflinga_and:20170218222917j:plain

ムクロジの葉っぱが、若干しなっとなってしまいました・・。

 

乾いてくると、ニスの白い部分は、もっと透明になっていく予定?です。

乾いたら、微調整して仕上げようかと思います。

 

「で、一体何に使うの?」と聞かれても、分かりません。

現時点では、実用性ゼロの、100%遊びきるアートでしょうか。

 

スポンサーリンク