チューリップの成長と競って作品制作
チューリップのツボミが、ほんのりと色づいています。
リップクリームとか、カラフルなコスメを片手に、
おしゃれの準備をしている感じです。
背丈も前回撮影した時より、成長してきました。
すっくと伸びてきています。
葉っぱが、「ヤッホッ」とか言ってそうな感じです。
チューリップの成長に、私も負けじと作品制作を、少しずつ進めています。
以前制作していた、ミニキャンバスをバージョンアップ。
片手にとって楽しめる、ミニキャンバスです。
上の画像の葉は、勝手に「チューリップの形の葉っぱ」と呼んでいます。
色の深みと、キラキラ感を加えては、日向ぼっこをさせて、
さらに調整していきます。
春が高まる季節を楽しむとともに、
心の中が、少しでも澄み渡っていくように、
静かに向き合っていきたいと思います。
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100円ショップのおはじきで遊ぶ
今回は、100円ショップでおはじきを購入してしまいました。
せっかくなので、また遊んでみることに。
対象年齢3歳以上と書いてあるので、大丈夫です。
まずは袋から出してみます。
一つだけ、大きいおはじきがあります。
小梅ちゃんの中の、大玉みたいです。
小さいのには、何本か線の刻みのようなものが入っていますが、
大きいのには、入っておらず、ガラスの透明感があります。
葉っぱのストックと、またコラボしてみます。
ちょっと春よりも、夏っぽい感じです。
おはじきとのコラボで、葉っぱに、ちょっと躍動感がプラスされそうです。
春の躍動感とともに、楽しさが、弾むようにやってきますように。
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100均グッズで遊ぶ押葉アート
100円ショップにて、木製の小さな器の可愛さにひかれて、ついつい購入。
せっかくなので、先日購入した石で、また遊んでみます。
まず、石をバラッと置いて、葉っぱのストック入れから、
どの葉っぱを使おうか、あれこれ思いをめぐらせます。
今回は、ムクロジの葉っぱにしてみます。
まずは、石を敷き詰め、石の間に、キラキラパーツのスットックから、
さざれ石をちりばめていきます。(あっ、さざれ石は100円ではないです。)
石と、さざれ石との間に、少しずつボンドやニスを流し込んで、
固定していきます。
その上に、葉っぱを、そっと置いていきます。
葉っぱの形を崩さぬよう、葉っぱの位置を固定させつつ、
キラキラパーツを、さらに投入していきます。
ここで、小休止して、少し乾かします。
数時間経過。
ムクロジの葉っぱが、若干しなっとなってしまいました・・。
乾いてくると、ニスの白い部分は、もっと透明になっていく予定?です。
乾いたら、微調整して仕上げようかと思います。
「で、一体何に使うの?」と聞かれても、分かりません。
現時点では、実用性ゼロの、100%遊びきるアートでしょうか。
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100円ショップの石で遊ぶ
先日、100円ショップで購入した石です。
用途は水槽とか盆栽?などに・・・などと書いてありますが、
使い道が決まらないのに、購入してしまいました。
思ったより、色合いの違いがある石が入っています。
石は、その辺に落ちているものだと思い込んでいましたが、
改めて見ると、落ちていないものだなと、
石をまじまじと眺めながら思いました。
せっかくなので、石で遊んでみることに。
ストックしていた葉っぱとのコラボです。
制作へののイメージが、膨らんできそうです。
・・・身近なもので、楽しめる空間を創ることができたら、
どこにいても(引きこもっても)今いる場所が、
素敵な場所にできる気がしてきます。
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引き篭もりの日常と、ベルリンでの展示状況報告
花かんざしと紅茶パッケージのちょっとした違いに今更気付く#flower #tea
日東紅茶を立て続けに飲んでいたら、
パッケージのちょっとした違いに気づいて
日差しと共に、寒さと、やんわりとした温かさの入り混じる中、
ほんのすこし、嬉しい気分になる日常です。
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そんな日常とともに、参加していたイベント↓近況報告
現地で活躍されていた方々の様子や、会場の様子が
続々とアップされていたので載せておきます。 画像追記しました。
画像提供元 一般社団法人 ミュージアム竹下成果工場
↓ こちらは、フェイスブックの掲載記事です。
作品と記念撮影されている画像がアップされていたので、
嬉しいのでリンク貼ります。
こちらは、短い時間の動画ですが、会場の雰囲気が、伝わってきます。
取り急ぎ近況報告でした。
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冬に咲くエリカ(ヒース)
ハーブティーにできたら一石二鳥かな、と思い、
以前、手に入れてしまったエリカ(ヒース)です。
上の画像のピンク色の部分がお花なのですが、
お花かな?と思える程小粒なものです。
葉っぱの方はどうかというと・・・
お花の少ない方で観察してみます。
葉っぱも丸みのラインを一切持たず、ただ、ぎっしりと生えています。
さらに、枝先をちょっと収穫して、観察します。
お茶パックをキャンバス代わりにしてみました。
(ちょっとピントがボケてしまいました。)
本当に、小粒の花がぎっしりと寄せ合っています。
それぞれの、葉も花も、高さを持たない代わりにぎっしりと咲き詰め、
伸びていく枝を、さりげなくガードしているかのように見えてきます。
寒さの中でのその佇まいに、
逆境を感じた時への、ヒントが隠されているのかもしれません。
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あっという間に年越し正月
title soyogu
気ままな風に吹かれて、どこにでも行きます。
前回クリスマスに更新したかと思ったら、年を越してしまいました。
引きこもりがちの中、珍しく外出すると、
通りがかりの風景に、少しだけ違いを見つけます。
うまく近づいて撮れませんでしたが、木の近くに猫が鎮座しています。
新しい銅像かと思いましたが、猫でした。
駅前の喧騒とは、裏腹に、静かな正月の空間ができています。
今年も皆様にとって素敵な一年となりますように。
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